油汚染現場での使用方法と浄化実績

エコットリキッドの使用方法

土壌汚染の場合

エコットリキッドを50倍に希釈し、汚染土壌に対して50L/㎥噴霧します。
施工前、及び週一回耕すと効果的です。湿度は30%前後に保って下さい。

水面流出の場合

水面流出の場合はエコットリキッドを50倍に希釈し、流出油と1:1の割合で噴霧してください。

油汚染現場でのエコットリキッドの動作

① 油汚染事故

油汚染は毒性が高いため、環境や生態系を破壊します。 地場の微生物は死滅するか、毒性の低いところまで逃げます。

② 無毒化・油の分子構造破壊

エコットリキッドを噴霧すると、内容成分によって油汚染を無毒化するとともに、分子構造を破壊し微生物の活動しやすい形にします。
付着防止や引火性の低下等の効果大。

③ 地場微生物の増殖

エコットリキッド内容の栄養剤にて地場の微生物を急速に増殖し、油汚染(炭化水素)を水と二酸化炭素に生分解します。

④ 浄化完了

油汚染(炭化水素)を生分解し浄化が完了すると食物がなくなるので余分な微生物は死滅します。よって環境は現状に復帰されます。

無毒化

油汚染現場は毒性が非常に強く、環境や生態系を破壊します。
エコットリキッドは汚染現場を瞬時に無毒化することによって環境を保護します。水上の浸出事故の場合はエコットリキッドを噴霧すれば、魚や植物などの生態系に害を及ぼしません。(※解毒試験データあり)

油の分子構造の破壊

エコットリキッドは油の分子構造を破壊(約3分後)することによって、炭化水素を微生物の消化しやすい形にし、生分解を迅速に行います。このため、海上での原油流出事故などの場合、エコットリキッドを噴霧すれば重油が岸に流れ着いて石などにこびりつく心配はありません。(流れ着く前に岸に噴霧しておくのも効果的です。)
また、油の引火性を著しく低下させます。

地場の微生物の増殖

特殊な栄養剤と生物学的酵素の力で、地場にある微生物を急速に増殖し、オイルを消化して水と炭酸ガスに生分解(2日~3週間)します。
※エコットリキッドが微生物を含まない理由は 環境への配慮と、外界の微生物が地場の微生物と油(食物)を争ってしまうのを避けるためです。


油汚染土壌浄化状況

対策場所添加率処理前処理後浄化期間
山口県内GS跡地 1L/㎥ 18,782ppm 668ppm 30日
589ppm 60日
東京都内GS跡地  0.5L/㎥ 5,200ppm 50ppm 30日
    7ppm 60日

※油分濃度 Nヘキサン抽出法

使用現場例
  

【エコット浄化実績表 2011.5 (PDF)】

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